笛吹中央病院
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呼吸器内科外来のご案内

診療内容
  • 肺炎などの呼吸器感染症、間質性肺炎
  • 気管支喘息
  • 肺気腫
  • 肺癌
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 検診の胸部X線異常の精査
  • 禁煙外来

H20年4月より呼吸器内科外来を開設させていただいております。長く続く咳や息切れなどでお困りの方は多いですが呼吸器外来は笛吹市ではまだ少ないのが現状です。当院の呼吸器内科では上記疾患を中心に診療しています。

肺炎は日本人の死因第3位を占める疾患ですが肺炎診療ガイドラインに沿った診療を行っています。御高齢の方に多い誤嚥性肺炎では適切な抗菌薬治療とともに栄養管理や呼吸リハビリテーションを積極的に行い体力の低下をなるべく防ぐように心がけています。肺炎を繰り返す患者様には予防のため肺炎球菌ワクチンの接種も行っております。肺炎の中には膠原病や薬剤、粉塵吸入、その他原因不明で生じる間質性肺炎という肺炎があります。症状は咳や発熱、息切れなどを自覚される場合がありますがCT検査や血液検査、気管支鏡検査、問診などで診断や経過観察、治療を行っています。

気管支喘息は季節の変わり目や感冒時にゼイゼイ、ヒューヒューといった喘鳴や咳、呼吸困難などの症状がみられますが気道の慢性炎症が主な原因であり吸入ステロイドを中心とした発作を予防する治療を行っております。

肺気腫は喫煙により肺に炎症が生じ息切れ、咳、喀痰などの症状がみられます。気管支拡張剤などの薬物治療、栄養指導、呼吸リハビリテーションなどを行っておりますが重度の方は在宅酸素療法や非侵襲的陽圧換気療法導入を積極的に行っています。

肺癌は喫煙者に多く近年増加しており胸部X線やCT検査後、疑いのある方は気管支鏡検査などを行っています。肺癌と診断された場合は肺癌診療ガイドラインに沿った治療を行っています。

睡眠時無呼吸症候群は睡眠中に呼吸が断続的に止まってしまう疾患で日本人の2%、200万人に疾患の疑いがあります。肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病などを合併しさらに虚血性心疾患、脳血管障害になる可能性も高いことが報告されています。日中の眠気や起床時の頭痛、口渇などの自覚がある方、「いびきがひどい」、「時々呼吸が止まる」などの指摘を受けたことのある方はご相談ください。

検診の胸部X線異常の精密検査では受診された日に胸部CTと結果説明を行い、必要があればさらに精密検査や経過観察を行っています。

タバコの煙にはニコチン、タール、一酸化炭素など有害物が含まれ、肺癌、喉頭癌、食道癌などの多くの癌や、肺気腫などの呼吸器疾患、脳血管疾患、虚血性心疾患などの循環器疾患の健康障害と関係があります。禁煙を試みる方は増えていますが、なかなかうまくいかなくてお困りの方も多いのが現状です。禁煙が難しいのはニコチンによる薬物依存があるからです。禁煙外来は健康保険で受診でき、禁煙補助薬で比較的楽に禁煙ができる場合もあります。そろそろ禁煙をお考えの方は禁煙のお手伝いをさせていただきますのでご相談ください。

以上の呼吸器疾患や長く続く咳などの症状でお困りの方は呼吸器外来にてご相談させていただければ幸いです。(月曜日午前、火曜日午後、木曜日午前)

呼吸器内科外来の受付は、毎週月曜日午前、火曜日午後、木曜日午前です。
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日本呼吸器学会専門医
日本内科学会総合内科専門医
人間ドック健診専門医
がん治療認定医
肺癌CT検診認定医
抗菌化学療法認定医、指導医


山口 弘
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